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iwaの日記

元会社員のトレード奮闘記

前回からの続き 

太陽が昇る前の空気はずいぶん涼しくなりました。

虫の音もマツムシの鳴き声が増えてきました。

秋の気配ですね。


さて、前回からの続きです。

そのベテランの私の直属上司である先輩社員は

「お客様のため、お役に立つことだけを考えてここまできた。」と

まっすぐに言ってのけました。

私は

「20年の中で、営業目標達成のためや、何かのキャンペーンなどで

おつきあいで契約を頂戴したりお願いしたりしたことはありませんか?」

と尋ねました。

するときっぱり

「まったくない。」とのお答えです。


営業マンにとって「お客様のため」とは営業活動をするにあたり

基本のきであり、企業にとっても同様です。

しかし長い営業生活の中においてはややもすると

「生活のため」「会社の方針のため」等で「お客様最優先」の信条が

ぼやけてかすんでしまう瞬間があったりするものです。

私も前職を退職する引き金になったのは

そういった建前的なものと現実とのギャップから生じるジレンマでした。


その先輩は、普通の営業マンなら誰もが苦しむであろう

そういったジレンマといったものを

私が推察するに「行動量」と「情熱」で

押し切ってきたのであろうと思いました。

だから長くトップセールスを続けていられるのでしょう。


野球選手も入団当時は同じような体格や技量やキャリアであったとしても

練習でもくもくとバットを振り続けている時や試合に臨む際、いや

普段の日常生活において

「金のため」「人気のため」「記録のため」「チームのため」「ファンのため」

等々、向ける視線や情熱によってその後の野球人生に差がつくものでしょう。


少し脱線しましたが

私も人生の午後にすっかり突入しておりますが、まだまだ若造とも言えます。

生まれ変わったつもりで業務に邁進していきたいと誓った次第です。



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